2006年02月27日

Dream Theater / Train Of Thought

Train of Thought
Dream Theater
B0000CDLA7



うわぁ。かっこいい。ダークでヘヴィ。賛否両論なのもうなずけます。Images And WordsやMetropolis Pt.2のイメージが強い人は面食らうでしょうね。かなりヘヴィでテクニカルな方向に進んでいるので。

私にとっては、ドリムシさんの中でも比較的なじみやすい音に感じました。音が新しい気がするんです。実際作品としても新しいんですけど。もともとイマドキのラウドミュージックを好んで聴いている私には、クラシックロックの古きよき音よりも今風の洗練された音のほうがすんなり入れます。このアルバムは「歌モノ」ではなくなってしまっているけどモダンでかっこいい。

物憂げなT5 "Vacant"で小休止を置いてからは圧巻ですよ。11分超のインストT6 "Stream Of Consiousness"はピアノやギターの泣きのフレーズが最高です。重い、せつない。現代社会に疑問をつきつけるT7 "In The Name Of God"は歌詞が迫り来る。たった7曲しか入っていないんだけどその一つ一つが重い。

Images And WordsやMetropolis Pt.2は大好きなんだけどやや正統派すぎるかなーなんて思ってたぐらいなので、これを聴いてDream Thaterは案外引き出しが多いんだなあ、と嬉しくなりました。でも受け付けない人は受け付けないんだろうなー、これは。歌が戻ってきた、と言われている最新作Octavariumもそのうち聴きたいです。


♪BGM: Dream Theater / Train Of Thought


posted by きょん at 15:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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