2006年11月13日

Riverside / Voices in My Head

Voices in My HeadVoices in My Head
Riverside

by G-Tools


枯葉が舞い散り朝夕が肌寒い晩秋の風景を切り取ってきたかのような、ひんやりと美しい一枚。霧に包まれたような幻想的なサウンドは相変わらず。1stと2ndの間にリリースされたミニアルバムで、他の2枚に比べるとメタル要素はほぼ無く、繊細で影のある哀愁ロックとして聴けます。後半の3曲はライブ音源なのですが、"I Believe"なんかはオリジナルよりアコースティックなアレンジになっていてこれまた美しいです。

私が聴くなかではマイナーなアーティストになるんですが、いつどのアルバムを聴いても本当に素晴らしい。フェスでも何でもいいから来日してほしいです。いったん受け入れられれば定着すると思いますよ。すごく世界観ありますから。同系列のPorcupine Treeはそろそろ来日でしたっけ?今の季節に似合いすぎですよねー、この辺のバンドは。ほんとキレイ。

T3やT5は電子ビートのせいでちょっとMassive Attackぽいです(笑)。それもまたよし。



ラベル:RIVERSIDE
posted by きょん at 21:22| ロサンゼルス ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ◆Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えぇ〜これ今試聴したんですけどめちゃくちゃ良いじゃないですか!早速ウィッシュリストに入れちゃいました、アルバム全部(笑)

一応ジャンルはプログレっていう風になるんですよね?最近このプログレというのに興味を持ちまして。Porcupine Tree,Opeth,果てはKing Crimsonなんかも買ってみようかなーって思ってます。ただ一度あっちへ行くと抜け出せなくなりそうですね( ´Д`)
Posted by Fafnir at 2006年11月15日 15:49
>Fafnirさん
めーちゃーめーちゃーいいですよ!!今年の初めに出会って以来、私ずっと布教活動してますから(笑)どれも素晴らしい完成度ですよ。1stから入るのが無難かと思われますが。

このバンドの作品を買ってからアマゾンが「そっち系」のバンドをいっぱいオススメしてくるようになりました。でも私、あまりにもデス声バリバリのやつってちょっと苦手で、判別に困ってます。Opethも"Damnation"は好きなんですけど。私ももっと開拓したいですね。Porcupine Treeもまだ1枚しか持ってないし(このバンド意外とキャリア長くてアルバムいーっぱい出してるので大変です・笑)。

プログレはいったん入ると抜けられないと思いますよ〜。「もっと変なのが聴きたい」ってどんどん求めてしまいそうですからね。ちょっとアブナイですね(笑)私はかじった程度ですけど、それでも一時期「変拍子中毒」に…(笑)

Riversideはまだ聴きやすいほうです。カテゴリはちょっぴりメタルの入った暗鬱プログレ、だと思います。

すいません、熱が入ってずいぶん長くなりました。
Posted by きょん at 2006年11月15日 18:46
あー自分も同じですねー。これを聴いた後いろいろマイスペで探ってみたのですが、メタル色が強い「ギョワー!」ってやつよりは、こういう静かなやつのほうが好きです。だからこそ、Riverside , Porcupine Treeはツボで。

聴いてて思ったんですけどこのジャンル、「自分に合ったバンド」が少ないように思います。まぁ絶対数も少ないんでしょうけど。その分開拓はエレクトロニカとかよりは楽なような気がします・・・。さて、プログレの旅へ(笑)
Posted by Fafnir at 2006年11月17日 21:08
>Fafnirさん
「ギョワー!」はやっぱり、ねぇ(笑)逆にそれさえ克服すれば一気に幅が広がる気もするんですけど。まだちょっと時間かかりそうですね。

プログレの旅、楽しんでくださいね。四天王のなかだったら私は比較的Emerson, Lake & Palmerが好きです。でもまだちょっとかじっただけで止まってます、このジャンルは。
Posted by きょん at 2006年11月20日 17:00
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