2007年12月12日

MDだからってなめるなよ

これが欲しい!!

MZ-RH1 S Hi-MD ウォークマン
B000F6IMPE


見てのとおり、MDです。iPodなどのデジタルオーディオプレイヤーが主流の今、なぜMD?と思われるかもしれませんが、これは普通のMDではありません。おそらく唯一SONYだけが出している「Hi-MD」というもので、よくよく考えるとデジタルオーディオプレイヤーより便利なのでは?と思うほど高性能。

-音楽CDを圧縮せずに同じ音質で録音可能。リニアPCM録音というやつですね。マイクを取り付ければ楽器演奏やスピーチも録音可能。
-Net MD対応で、USB接続によりパソコンから音楽データを転送。
-WAV形式、MP3形式対応。圧縮されたファイルから、CDと同レベルの高音質ファイルまで使い分け自由自在。
-もちろん従来のMDも再生できますし、そのデータをパソコンに取り込むこともできます。
-記録方式が効率化されているので、従来のMDでもHi-MDにフォーマット化することで2倍量記録できます。
-専用のHi-MD(形はMDと同じ)だと1枚あたり1GBも入ります。1GBもあるのにディスクは量販店に行けば700円程度で手に入ります。デジタルオーディオとちがってディスクさえ買えばいくらでも保存できるのがいいですね。
-さらにこのHi-MD、音楽だけでなくPCの様々なデータを記録することができます。

私は今gigabeatのXシリーズ(20GB)を使っていて、それでも特に大きな問題はないんですけど、データ量が増えてくると聴きたい曲までたどりつくのが多少面倒で、やはりディスクで小分けできるのはいいなあと今頃思ったりするわけです。それから、最近は語学学習用のデータもgigabeatに入れていて、音楽と勉強がごちゃまぜになっているのが少し嫌なんです。さらに言えば洋楽と邦楽、果てはジャンルまで分けたいぐらい(笑)。MP3などの圧縮されたファイルなら1GBでもけっこう入るはずですから、従来のMDほど大量に持ち歩くこともないでしょうし。

あともう一つ。これは個人的なことですが。大学で研究しているのが言語学のなかでも音声学という分野で、人の音声を録音する機器が欲しいんです。普通のICレコーダーだとMP3とかWMAとかの圧縮された形式なんで、言語音を解析ソフトで波形として拾うには少し不安なんですよね。今はICレコーダーでもリニアPCM形式のものが出ていますが、容量面でも寿命の面でも限界がありますし、多機能なHi-MDのほうが便利かなあ、と。なんたってCDと同じ音質で聴けますし!


気になるお値段は量販店で約3万円。これだけいろいろ使えて3万円。長い目で見ればなかなかいいと思いません?


■詳細はSONYの公式ページでどうぞ。
http://www.sony.jp/products/Consumer/himd-rec/


ラベル:HI-MD
posted by きょん at 14:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ◆Others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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