2005年10月18日

親知らず3

さあ〜、今日は残る「厄介な」1本を抜きに行きました。
抜いたあとかなり腫れる可能性があり、しばらくは口を開けられないかもなどと脅され、
行く前からものすごく緊張していました。
歯の大部分は歯茎をかぶっているうえ、
前の歯に向かって横向きに生えているため抜くのは大変。
歯茎を切り、歯を削ったり砕いたりしながら少しずつ出さなければなりません。

「さて、じゃあ抜くよ」
「は、はい」
まずはやはり麻酔から。
今日はすごいです。注射4本ぐらい打ちました。
下唇の感覚が全くないです。
「痛かったら左手あげてね」
前に比べると歯は奥深くに生えているし抜くのも痛そう、と思っていましたが、
強めの麻酔のおかげであまり痛みを感じることはありませんでした。

次の「メス」という言葉を聞いてドッキリ。
やっぱり切るのね〜〜。わかってはいるけど。
でもしびれてて切られてるのも全くわかりません。

またまたウイ〜ンという音とともに歯が削られていきます。
この音、今日は一段とパワーアップ。
ギュイィィ〜ン、シュインシュインとまるでSF映画の宇宙船の機械音のよう。

途中、痛い?とかいろいろ聞かれるんですが、何しろ口の中をいじられているので、
しゃべるどころか首を振ることもうなずくこともできません。
「痛い?」
「ふがふが(痛くないです)」
「大丈夫?」
「ふがふが(あ、はい)」
「今の痛い?」
「ふがふが(あ、少し)」

歯はかなり奥深いところにあるらしく作業は難航。
いちばん大きな部分を出したあとも根っこの部分を抜くのがまた大変そうで、
少し削っては出し、また少し削っては出しの繰り返しでようやく全部取り除かれました。
そして。今日は生まれて初めて……縫いました。2針ほど。
大したことでもないですけど。
(いかに自分が今まで大きい病気も怪我もしていないかがわかる)

「はい、今日はこれで終わり。明日また消毒に来てな」
台の上には、鮮やかな赤に染まった歯のかけらたちが…。ぎゃー。
「4410円でーす」
無愛想な受付のおねーさんにお金を払い、歯医者をあとにする。
何だかスッキリ。
これで終わった終わったー!

さーて怖いのはこれからです。
麻酔が切れたあとの痛みはどんなものやら………
それにしても血ってまずいなあ。ドラキュラの味覚はわからん。

♪BGM: Rooster / Rooster
ラベル:親知らず
posted by きょん at 20:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Days | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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