2006年03月22日

"@united vol.1" @心斎橋クラブクアトロ

@unitedという、今イキのいい若手バンドが集まるイベントに行ってきました。


(以下、出演順)
LOSTAGE
STARBOARD
HOLIDAY WITH MAGGIE
MY AWESOME COMPILATION
WAKING ASHLAND


私はWAKING ASHLAND目当てです。それ以外知りません。全く予習してません。エモコア系のバンドばっかりで、乱暴に言ってしまえばどれも似たようなサウンドなんですが、そのなかでも各バンド個性があって楽しめました。

この前は友達のバンドのライブに行ったけど、こうして聴いてみるとやっぱりプロは違うなぁとハッキリ感じました。演奏の安定感が違う。音が前にガツンと響く。ステージ上だけの自己満足ではなく、フロアの客まで伝わるエネルギー。そりゃあこれで稼いでるんですもんね…。当たり前ですけど…。

MY AWESOME COMPILATIONのキーボードの人がCOLDPLAYのクリス・マーティンに似ていて、ライブ中ずっとそっちばっかり見てしまいました。かっこよかった…。はい、カミングアウトしますが私欧米人の顔立ち好きです(笑)こんなんで留学なんてしたら毎日ドキドキしすぎて大変ですね(笑)

WAKING ASHLANDはCD通りピアノが綺麗でヴォーカルもCDそのまんまの声。アレンジ変えたりアドリブもたくさん入っててライブならではの楽しみもありました。なんといっても最後のI Am For Youですね。ギターのイントロで歓声が上がります。いい曲作るなぁほんとに。アンコールはなくあっさり終わってしまいましたが、たくさんのバンドを見たのでもうお腹いっぱいでした。まだ耳がキンキンします…。

今日のお客さんはエモコア系のライブにしてはおとなしかったですね。若手(?)ばっかりだから仕方ないかな。男女比は半々くらい、いや女の子のほうが多いぐらいかも。若い子が多かったですね。

さてさて日曜日はYELLOWCARDのライブに行きます。が、その前にTOEICが待っています。ライブの予習もサッパリですがテスト勉強もサッパリです。あ〜あ…


posted by きょん at 23:54| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ◆Live Reports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

Mew@なんばHatch

チケットの売れ行きはどれほどだったのだろう。今日は開演直前になっても中盤〜後方は人がまばら。最前列付近でさえ隙間だらけ。こんなので盛り上がるのかなぁと心配していたら、やはり……。

2ndアルバムの「曲のつなぎ」部分であったFear Me, Decemberでメンバー登場。そしてかなりシュールな映像とともに、予想通り2ndアルバム幕開けのCircuitry Of The Wolf〜Chinaberry Treeでライブはスタート。この流れめちゃめちゃ好きです。Circuitry〜最後のコーラス部分とそのあとの静けさからChinaberry Treeへと一気に景色が変わる瞬間がたまらないのです。

で待ってましたのAm I Wry? Noから156、Snow Brigadeと1stアルバムからの定番曲が続くわけですが、イントロで歓声は上がるもやはりほとんど動かない客。最前列付近も軽く揺れたり踊ったりする人がパラパラいるだけで、ほぼ棒立ち。飛び跳ねる人なんているわけがない。うーん、これはいいのか??ヨハンが仕切りに手拍子を煽ってるのは客の反応が物足りないからなのでは?

次に私の大好きなThe Zookeeper's Boy。ズッシリズッシリなリズムに頭振ってしまう。そしてそのあとヨーナスが何やら紙を手に持ったかと思うと、ピアノのイントロが静かに始まり、「くる?くる?」と思ったらやっぱりきた!!
♪ふきーよーせるあーおーいかーぜ〜〜♪
日本人の特権、ぜひ応援してやらねばと私も気合いを入れて覚えてきた日本語詞。しかしこれも合唱とはいかず…。周りにも歌ってる人はいましたがまだまだ足りない…。でも歌は良かった!!今日のヨーナスは声がよく出ていた。CDではその必死さに吹き出してしまった高音部もなめらかで綺麗。相変わらず日本語の発音うまいし…。

もう12月になるね、というようなMCを挟み、この季節にぴったりなShe Came Home For Christmas。サマソニでも聴いたし映像も何度も見たけど、高音になるとこがやっぱり切なくなって何だか泣きそうになる。Pink Monsterというらしいインストの短い曲が続き、そのあと「オオサカ、この曲は君たちのための曲だよ」みたいなことを言った気がする、Special。さては♪あがり〜な〜♪のことを言ってる??ま、まさか……そうだとしたらちょっと笑える!

そういえばこれも大阪だからでしょうがMewもオオキニ言うてました。可愛い妖精のようなヨーナスが2回ほど言うてましたオオキニ。トレントの時ほどの衝撃はありませんが(笑)

J・マスシスがどうのと言っていたからすぐにわかったWhy Are You Looking Grave?では、なんと後ろの映像にまでJ・マスシスが!!しかも後光差してるし(笑)唐突にドアップで映し出された割に無愛想な表情で歌ってるのがまた…(笑)

あっという間に終盤。She Spiderでの手拍子はおなじみだが、客からの積極的な反応にヨハンは嬉しそう。本編の最後はエモーショナルなLouise Louisa。メンバーが一人ずつ順にステージ袖へはけていく。ヨーナスがStay with me Don't want to be aloneのフレーズを歌い上げ、キーボードのサポートメンバーだけが残る。その一人も去っていき、場内はあたたかい拍手に包まれる。

笑顔でメンバーが再登場し、アンコール。アップテンポなApocalypsoからEight Flew Over, One Was Destroyed、最後は音の洪水Comforting Sounds。この曲ほど終わりにふさわしい曲はないと思う。音がいつまでも反響して体から抜けない。余韻に浸れる曲。

ああ本当にあっという間。私はやっぱりMewが大好きなんだということを再確認しました。良すぎる。残念だったのは最後まで客の反応がおとなしすぎたこと…。浸る曲は静かに聴いていていいと思う(Comforting〜で少し起こった手拍子は私もどうかと思った)けど、Am I Wry? NoやSnow Brigade、She Spider、Apocalypsoなどのアップテンポな曲ではもっと飛び跳ねたり踊ったりしていいと思う。バンドがステージ上で頭振りまくりなのに客は棒立ちってどうなんだ…??そんな空気の中では満足に踊れず、その分歌いまくってやりましたけど(笑)

Apocalypso、Special、The Zookeeper's BoyはCDの流れでやってくれたら最高だったけど、とりあえず聴きたい曲は一通り聴けたので満足。

客の反応はやっぱりサマソニなどフェスのほうがいいですね。何でもかんでもオイオイ野郎はともかくとして、まず「盛り上げよう」っていう空気がありますからね。自分たちが楽しむためだけじゃなく、バンドにとってもいい思い出になるように。フェスでは大してファンじゃないバンドを見るときも、特に前方へ行く場合はそれなりに「のってあげる」「盛り上げる手伝いをする」のが礼儀でもありますし。私個人的にもライブは盛り上がるほうが好きなので、今回はサマソニとのギャップに少し戸惑ってしまいました。てなわけでまたサマソニ来てください、Mewのみなさま(笑)

こうして私の11月のライブ3連発が終わりました。ライブはいいものです。全身で音楽を浴びるって最高。楽しかったけど今回は少し踊り足りなかったので、次回は踊れるライブに行こうと思います。となるとやっぱThe Prodigyかなぁ…

Mew Japan Tour
2005.11.25. Namba Hatch
[SET LIST]

Fear Me, December
Circuitry Of The Wolf
Chinaberry Tree
Am I Wry? No
156
Snowbrigade
The Zookeeper's Boy
白い唇のいざない
She Came Home For Christmas
Pink Monster
Special
Why Are You Looking Grave?
She Spider
Louise Louisa

Apocalypso
Eight Flew Over, One was Destroyed
Comforting Sounds


♪色とりどりのMew音楽が次々に頭の中で反響…
posted by きょん at 23:50| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | ◆Live Reports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

Mum大阪公演

会場に入るとまだ客はまばらなフロア。
ドリンクを片手にステージ前へ向かう。
クアトロのフロアは天井低めでカウンターがあるうえ、
今日はところどころに小さい丸テーブルやイスが置いてあったので、
まるでおしゃれなバーのよう。
私もよっぽどビールを飲もうかと考えたが、
飲みきれる自信がないので仕方なくウーロン茶をもらう。
(ビールはあまり好きではないのです。カクテルがあれば飲んでましたが)

それほど大きくないステージの上には様々な種類の
楽器や電子機器がところ狭しと置かれている。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、アコーディオン、
ハンドベル、小さい鉄琴のような楽器、パソコン…。
これらを使ってどんな音楽が生まれるのか。
想像力するだけでわくわくする。

ビールをおいしそうに飲む人、タバコを吸う人、
みんな様々にくつろいで待ち時間を過ごしている。
客は自分と同年代〜少し上(つまりは20代)が多く、男女比は半々ぐらい。
「ライブじゃー!!」って感じの気合い入りまくりの人はおらず、
落ち着いたおしゃれな感じの人が多い。
男の人でもニット帽かぶってたり全体的に芸術系のおしゃれな服装が目立つ。

そう、今日は何だか「大人」な雰囲気でした。
ライブが始まってもステージ前に押しよせたり割り込んだりすることはなく、
客は皆隣と微妙な距離を保ったまま音楽に聴き入っている。
盛り上がるところでは軽くリズムをとり、
静かだけど決して冷たくはない、あたたかな空気に満ちていました。

演奏も良かったです。
実は私、ほとんど予習なしで行ったので原曲との比較ができません。すみません(笑)
でもそんな軽い気持ちで行った私でも楽しめました。
柔らかな電子音と時に躍動的なビート、
様々なアナログ楽器の音色が溶け合うように融合してとても心地良い。
マイクにそっとささやきかけるようにして歌うクリスティンの声は
ヴォーカルというより一つの楽器のようで、
MUMの音世界をさらに幻想的なものにしていました。

メンバーが「アリガトウ」と丁寧にお辞儀をして去っていく。
あたたかな拍手はやがて息ぴったりにリズムを刻み出し、アンコールへと移る。
嬉しそうに再び登場するメンバー。
このアンコールの曲も良かったなぁ(曲名わかりません、すみません)。
最後はまた盛大な拍手。クリスティンが笑う(めちゃめちゃ可愛い)。
他のメンバーも嬉しそうに手を振りながら去っていきました。

こういう大人しめのライブは初めてでしたが、
ほんわりじんわりあたたかな雰囲気でとても良かったです。
客のマナーも良かったし。
またこういう系のライブ行きたいな〜。
今度行くときこそお酒飲みます(笑)


♪明日に備えてMewばかり聴いています
posted by きょん at 23:57| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ◆Live Reports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

ROOSTER大阪公演

行って参りました。
整理番号は1組50番台、かなり早いほうで最前列確保できました。
周りは女の子ばかり。
若くてルックス良し、誰でもノレるキャッチーなサウンドとくれば
女の子ウケがいいのは容易に想像できますね。
始まった途端やっぱりきた、微妙に黄色い声の混じった歓声。
このバンド、バンドそのものはロックで男らしくていいんですが、
ファンのせいで若干アイドル臭漂ってるところが……複雑。

とりあえずイカツイ野郎どもが暴れまくるなんてこともなさそうだし安心、
と思ったのが間違いだった。執念深い女ほど怖いものはない。
斜め後ろの女の人が最前列に割り込もうと無理やり腕を入れてくるので肩が痛い痛い。
あまりに押すので柵がアバラに食い込んで折れるかと思った。
あの人ライブ中ずっとあんなことしてて本当に楽しめたんだろうかと疑問がわく。

マナー知らずな客がいたことにはガッカリしましたが、
ライブそのものは良かったと思います。
演奏は安定していたし、客もそれなりにノっていました。
ただ、まだアルバム一枚しか出してないってことで、
ライブ一本やるとなるとそれ以外からも曲を引っ張り出してこないと数が足りない。
だから知らない曲も多かった。それはそれで悪くはありませんでしたが。
新曲も披露してくれましたしね。(これもなかなか良かった)

ただ…最初からアンコールするつもりなのが
見え見えなセットリストっていうのはどうなんでしょう…?
COME GET SOMEもSTARING AT THE SUNもやらずに
公演終了なんてことあるはずもなく、
こりゃ〜またすぐにアンコールやな、ってのがバレバレ。
それで本当にすぐ戻ってきたし(笑)
そのあとのアコースティックバージョンのANGELS CALLINGはすごく良かったです。
あとはヒット曲で締めくくり。
COME GET SOMEはやっぱり盛り上がりますね。

そんなわけで、今日のまとめ。
・これからが楽しみなバンドであるとともに、次のアルバムこそ勝負なバンド。
・アイドル臭漂うバンドは最前列付近に怖い女がいる…可能性がある。
・アンコールを安売りするべからず。形式化してはならん!と個人的には思います。
・何だかんだ言ってやっぱりライブは楽しい!!

2005.11.25. Namba Hatch
[SET LIST]

GOOD TO BE HERE
PLATINUM BLIND
SHE DON'T MAKE ME FEEL
STANDING IN LINE
GET UP
EVERYTHING MOVES SO FAST
DEEP AND MEANINGLESS
LETTING GO
DRAG THE SUNRISE DOWN
TELEVISION
ON THE ROAD
YOURE SO RIGHT FOR ME
JOYRIDE
----------------
ANGELS CALLING
STARING AT THE SUN
COME GET SOME

がんばれROOSTER!!
Staring At The Sunが本当の本当に合唱になるその日まで!!


♪BGM: Mogwai / Happy Songs For Happy Peaple
posted by きょん at 23:56| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ◆Live Reports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

Nine Inch Nails @Summer Sonic 05 Osaka

サマソニのレポの時点でかなり熱が入りけっこう詳しく書いてしまったので、NINでレポを書いても内容が重複してしまいそう……なんてことを考えて書くのを躊躇してました。が、やっぱり残しておかないと絶対後悔するので書くことにします。重複は許してくださいな。文章力も乏しいけど許してくださいな。日が経つにつれ記憶の詳細は薄れてきて、
美化もされていきますが許してくださいな。

Summer Sonic 05 Osaka、二日目。少し雨がぱらつくこともあったが、一日を通してほぼ曇り。真夏の野外フェスとしては過ごしやすい天気だった。

嵐のようなSlipknotのライブが終わると、前方ブロックから人が流れ出す。入れ替わるようにして、規制解除を待っていた黒いTシャツのNINファンたちが前方ブロックへ入っていく。高まる緊張を抑えるように、SEのweezerに合わせて小さく体を揺らす。すでにこの時からNINの「ショー」は始まっていたのかもしれない。

突然雨が降り出す。大粒の雨。みるみるうちにTシャツがボトボトになる。雨が目に入らないように額の辺りにずっと手をあてていた。NINに限って雨か。雨は好きじゃないけど、NINには似合うなぁと思った。

滝のようなにわか雨は10分ほどであっという間にあがる。NINの直前にやむなんて、まるで雨まで演出のように思える。一部ではNINコールが起きる。

そのすぐあと、SEのweezerをかき消すように流れはじめる、Pinion。緊張の瞬間。大きくなっていく音。来る。

Nine Inch Nails登場!!半分狂ったような、すごい歓声。登場とどっちが先だったか、ほぼ同時にWishのイントロに変わる。

電子音と高速ビート。March Of The Pigsで人の波が激しく揺れる。みんな頭振ってぐわんぐわんに踊りまくるので、なんか渦のように見えました。

The Line Begins To Blurまでの重さからSomething I Can Never Haveの静けさへ移る流れがまたいい。この曲かなり好きです。夜の野外ステージに似合う。ステージの右の方でパラパラッと花火が上がる。後からきくところによると近くでやってた他のイベントか何かのだったらしい。偶然とはいえ綺麗でした。

The Hand That Feeds。ライブ向きなノリのいい曲。縦ノリ系。会場は跳びはねまくり。前半はこれがいちばん盛り上がったんじゃないかな。後半の♪Will you bite〜♪はもちろんみんなで一斉にシャウト!

続くTerrible Lieもサビで合唱というよりは絶叫。「Terrible lie!!」

何だか知らない曲が流れ出す。東京のセットリストにも入ってた"Burn"かな。予習できなかったのが残念。でもやっぱNINらしくてかっこいいなぁ。

おなじみのCloser。オーディエンスの♪Help Me〜♪の合唱がさりげなくて良かったような物足りないような。

With Teeth。トレントの言い方が好き。「ウィッザティッサァッ!」叫びました。この曲の前後かな?私の近くでは「速い曲やってくれー」なんて言ってる暴れたいだけのアホもおりました。ちょっと冷めました。そして、そやつの言うとおりの展開にならなかったので少し笑えました(私って冷たい?)。

トレントがピアノを弾く。音でわかる。The Frail。きた!この流れ!音が大きくなり、そのままThe Wretchedへ。この曲めちゃめちゃ好き。静かなのに激しくて。切なくて。

再び盛り上がり系激しめナンバー、Gave Up。イントロで、興奮して誰かが「きたーGave Up!」って叫んでた。Even Deeperでペースを落とし、Suckで暴れる。こういうノリも大好き。「How does it feel〜〜!!」

Hurt。切ないピアノの音にトレントの熱唱素晴らしかった。トレントって通りにくそうな声だから、ライブではどうなんだろうと思ってたけど、すごく声出てて感動しました。ピアノってほんとにいいですよね。前の方では合唱してました。泣けてきそう。いよいよクライマックスかな?

フェードインするイントロで声をあげてしまった。みんなのお待ちかね、Starfuckers, Inc.がきたー!イントロからAメロに入る瞬間やAメロのささやくような歌い方、狂気的なビートが大好き。そしてやっぱり全員で拳を突き上げ「すたーふぁかー!!」東京に同じく、♪Don't you〜♪でとまらず突っ走る客を「待て待て」とトレントが止める(笑)。その後何か言ってました。よく聞こえなかったけど、「ちょっと時間をくれ」とか「今日はありがとう」とか言ってたかな。会場は拍手な雰囲気…なところでいきなり爆発、
♪Don't you〜!! Don't you〜!!♪再開。みんな狂ったように踊る。こういう切り替え最高。NINっぽいなぁ。

ラストはHead Like A Hole。予想通りの展開だけれど、やっぱり盛り上がるからラストにはいい。♪Bow down before the one you serve〜♪は大合唱。ありがとうNIN!最高!!

あっという間でした。MCもほとんどなし(Starfuckers, Inc.の例の部分ぐらい)、まさにバンドの演奏の直球勝負で、最初から最後まで全く流れが途切れなかった。あれだけシンプルに完璧なライブが出きるなんてすごい。余計な言葉も飾りもいらない、自分たちの演奏だけで会場をのみこんでしまう実力。他のバンドとの格差を見せ付けてくれました。CROSSBEATにもあった「カリスマの本来あるべき姿」を見た気がします。

どの曲のあたりだったか全く思い出せませんが、トレントが「おおきに」言うてたらしいです。私も聞いてたはずなんですけど、普通に流してしまってて(笑)はっきり覚えてないんですよねー。よく考えたら大事件なのに。だってあのトレント様が「おおきに」ですよ!イメージ違いすぎるって!(笑)でも大阪のライブでは「おおきに」って言うアーティスト珍しくないので、普通のことのように聞き流してしまったんです、私。セットリストじゃ東京がうらやましいですけど、「おおきに」発言はちょっとオイシイですよね、大阪組。

誰かも言っていたけど、聴かせる・踊れる・盛り上がるの3拍子がそろった最高のライブでした。まだ余韻が残っています。早くも単独来日を願っている自分……。

またしばらくNINを聴き続けることになりそうです。このライブのビデオなんて出ないかなぁ…出ないよなぁ…。もう一回最初っから見たい…


[SET LIST] 2005.8.14. Osaka

Pinion
Wish
March Of The Pigs
The Line Begins To Blur
Something I Can Never Have
The Hand That Feeds
Terrible Lie
Burn
Closer
With Teeth
The Frail
The Wretched
Even Deeper
Suck
Gave Up
Hurt
Starfuckers, Inc.
Head Like A Hole


♪BGM: Nine Inch Nails / "The Perfect Drug" Versions
ラベル:NIN Summer Sonic 05
posted by きょん at 00:02| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ◆Live Reports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

Summer Sonic 05 Osaka 二日目

二日目は8時起床とゆっくりめ。リストバンド交換は昨日済ませてあるので時間には余裕がある。心配していた筋肉痛は念入りなストレッチのおかげでほとんどなし。すでに雨がパラパラと降っている。どうせ汗でぬれるから傘もカッパもいらない。昨日買ったNINのTシャツで気合を入れ、いざ戦場へ。

会場に着いてふと思ったこと。今日はなんか「黒い」なぁ。人が。つまりはTシャツが。SlipknotやNINのTシャツは黒ばっかりなのですよ。昨日のoasisやweezerは優しい色使いも多かったんですが。なんとなく今日のほうが服も激しい人が多い(笑)

今日はOpen Air Stageから。トップバッターはTowers of London。見た目からして派手。金髪のぼさぼさロン毛にピチピチ黒パンツ、革ジャン。この人たち動きが面白い。機材の上とかいろんなとこ登るし。革ジャン脱いだらなぜか白のタンクトップに縦書きで「自己表現」。笑ってしまった!!曲は知らなかったけど何かと楽しませてくれました。エンターテイナーです。

Rooster。この辺りから人がかなり増えてくる。(ORANGE RANGE目当てもいるかな)安定感ある演奏、客ののせかたもなかなかうまい。アイドルではなくロックバンドだということを証明したかな?新人とは思えない貫禄。

ごはんを求めてサマソニオアシスへ。ダッカルビ丼を食べました。辛いっ。Aqua Stageの心地よい音楽が会場をいい雰囲気にしている。

Sonic Stageへ。Mewに備えて早くもスタンバイ。まだ人は少ない。Boyを見る。思ってたよりハードロック。

次はThe Arcade Fireだけど、何だかセットチェンジが大変そう。メンバーまで出てきた。そして楽器の数が多い。少し人が増えてきた。突然ステージのバックにMewの「天使」の映像が出て思わず声をあげてしまった!Mewで使う映像のテストらしい。

The Arcade Fireのライブ始まる。名前しか知らなかったけど、これがすごかった!!バイオリンやらアコーディオン、いろんな楽器があって、ロックとクラシックの融合のまた新しい形だった。そしてパフォーマンスも派手!!笑えた。ドラムスティックであらゆるところを叩いてる。マイクスタンドにヘルメットがセットしてあったから何かと思ったら、それも叩いてた。挙げ句の果てにはステージ横の鉄の柱に登って叩いてた。動物園状態(笑)何でも音楽にとりこんじゃう。Mew目当てでThe Arcade Fireを知らない人もたくさんいただろうけど、もう勢いでのみこんでた。会場はノリノリ!!ほんとに良かった。衣装も可愛いし音楽もパフォーマンスも素晴らしい。

お待ちかね、メインその1、Mew!!最前列!!Mewらしいシュール&メルヘンな映像を使った幻想的なライブ。予想通り新曲もいくつか披露。実は他のフェスですでに演奏した曲をインターネットで調べておいたので2曲は知ってました!Zookeepers Boyは嬉しかったな。最後はComforting Sounds。いつまでも余韻が残る感じが切なかった。

気持ちを切り替え、準備を整え、Open Air Stageに急いで戻る。決戦の地だー。

Deep Purpleが演奏中。ちょうど有名なギターソロのとこ。昨日に比べると人の混み具合はまし。ほとんど曲は知らないけれど、さすがにあのギターリフがきたときは反応しました(笑)
デッデッデー♪デッデッデデー♪

Deep Purpleが終わったら前方ブロックに突入の予定が、なんと規制が解除されず、中に入れない。NINに備えるつもりだったのに!!入れないNINファンが集まっているが、みんな冷静(笑)Slipknotが終われば絶対人が流れると予想しているらしい。

いちばん激しいライブになるであろうSlipknotが登場。これもすごい熱気。そしてやはり激しいライブ。遠くから見ててもモッシュやダイブが見えました…。それもかなり激しくて規模も大きい。中に入ってた友達は生きてるのか!?警告はしておいたからたぶん後ろに避難してるだろうけど。私はというと、前方ブロックへの入り口の近くで、他のNINファンと冷静に眺めてました(笑)軽くリズムをとりながら。体力温存のためには入らなくて正解だったかも?水も買い足し忘れたし。恒例の「スワレー」「ナカユビタテロー」もやりました!!これは私も盛り上がっちゃいました。日本語いっぱい覚えててびっくり。本人たちも完全燃焼の、ものすごいライブでした。

Slipknotが終わるとびっくりするほど前方ブロックから人が出ていく。やっぱり疲れきったのかな?(笑)よっしゃー!うちらの出番やー!!いざ突入!!!!

大粒の雨が降り出す。Tシャツは一気に絞れるほどボトボトに濡れる。まさに土砂降り。雨は嫌だけど、NINの前となるとこれも演出に思えてくるのがすごい。会場はこのサマソニのトリを待ちきれないようで、一部ではNINコールも起きる。

雨はNINのためにやんだかのよう。音楽が変わる。登場の合図。Pinion。だんだん大きくなっていく。来るー!!来るー!!

来たー!!Nine Inch Nails登場!!いきなりWish、The March Of The Pigsなど激しいナンバーで会場はヒートアップ。みんな狂ったように踊る。でも激しい曲だけじゃない、聴かせる曲も素晴らしいNIN。なんとSomething I Can Never Haveの途中で花火が上がる。綺麗。本当にいい雰囲気。The Hand That Feedsはノリノリ、みんな一斉に飛び跳ねる。
個人的に嬉しかったのはThe Frail→The Wretched!ピアノが綺麗。この静寂からThe Wretchedのサビで爆発する瞬間が最高。ラストはHurt→Starfuckers,Inc.→Head Like A Holeで大合唱。もう完全燃焼。すごい。すごいですNIN。もう圧倒的。ライブ最高やん。本当にありがとう!!

心地よい疲れを感じながら会場を後にする。友達が「またサマソニ来たい!ライブも行きたい!!ハマる気持ちわかるわー」と言ってくれたのがすごく嬉しかった。

やっぱりライブは最高、音楽は最高!!サマソニばんざーい!!


♪BGMではなく頭の中をエンドレスリピート: 
Nine Inch Nails "March of the Pigs"
(今日はこれで踊り狂いました)

※上のレポはもちろん一部の曲しか書いてません。
できれば後日ちゃんとした形でセットリストとともにNINレポ書きたいです。
posted by きょん at 01:24| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(2) | ◆Live Reports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

Summer Sonic 05 Osaka 一日目

日付変わりましたが、さっそくレポート!

7:30頃到着。すでに長い長い列。

8:00頃からリストバンド交換の列が動き出す。リストバンドを装着、グッズ売り場へ直行。また長い列。朝から並んでばっかりです。でもそれも許せるのがフェスの空気。

9時になると各会場がオープン。グッズ売り場に入ったのは9時半ぐらい?

NINのTシャツをゲット。朝早かったので、もうここで軽食。冷やし中華をツルリといただく。

グッズ売り場を出る。時間があるのでMountain Stageへ。Fightstarを見る。これがかなりかっこいい。ヘヴィでラウドでメロディアス!

CAESARSを見ようか迷うが、YELLOWCARDで前線に行くためOpen Air Stageへ急ぐ。

すでにたくさんの人でにぎわっている。Rip Slymeを眺め、終わったときの人の流れに合わせて前方ブロックへ突入。前から5列目くらいまで詰める。

YELLOWCARD登場。今年は少ないパンク勢、登場から会場の熱気がすごい。Breathingから始まり、2ndアルバム"Ocean Avenue"の曲が中心のセットリスト。古い曲、そして次のアルバムに入る新曲も2曲披露。ロック度アップでかっこいい!ぎゅうぎゅうに押され流され、気づいたら前から2列目にいました。バイオリンの人動きまくり跳びまくり。動いてハモってバイオリン弾いてる。器用っ(笑)ラストはWay Away。

抜けるのも忘れて結局YELLOWCARDを全部見る(あんな前線からじゃ途中で抜けられないし)。終わったらMountain Stageへダッシュ。これが意外と遠い。

InMe間にあった!!途中からだったけど4〜5曲見れた。まだ知名度低いのか、あまり混んでなくてスイスイ前に行ける。Underdoseでめっちゃ跳びまくった。

休憩。冷えたミックスジュースがおいしい。

再びOpen Air Stageへ。ぎゃっ!!すごい人!!やっぱオアシスパワー?まだこれからアジカンなのに。もうすぐ規制かかるんじゃあ…??

別れた友達と合流しようと思ったが、すでに前方ブロックにいるらしい。規制されてて入れないってば!!どうしよ。

そのままアジカンが始まる。これが思った以上に良い。今度CD借りよ。

アジカン終了。人の流れに乗ってまた前方ブロックへ突入。てか勝手に流されていく。うわわわ。

友達と合流。奇跡。

KASABIAN。開始が少し遅れた。ギターの人、かっこよすぎ…。服もキメキメ。今度あのスタイル真似しようかな(笑)ライブも良かった。やっぱりClub Footは盛り上がる。

weezer。すごかった。めちゃくちゃ盛り上がった。予習足りないのが最大の後悔。曲名一致しない…。

1日目のトリoasis!Turn Up The Sun〜Lylaから始まり新曲が中心。だけど懐かしい曲おなじみの曲もたくさん。後半のChampagne Supernova〜Rock'N'Roll Star〜Wonderwall〜Don't Look Back In Anger〜My Generationの流れはずっと大合唱。さすがオアシス!!なライブでした。

これもフェスの醍醐味(??)、ゴミ拾いをしながら出口へ向かう。あれっっ、BGMが…NIN!!!!テンション上がる上がる。

とろとろゆっくり帰る。一日目なのにすでに足がくたくた。やばい。恐ろしい筋肉痛の予感。最初から飛ばしすぎた…!?私のメインは明日なのに!!


♪BGM: Nine Inch Nails / The Fragile

(東京でのNIN、素晴らしかったみたいです!速報セットリスト見たんですが、すすすすすごいぃぃぃーーっっっ!!あのままで大阪もやってくれたら、私泣いちゃう!!)
posted by きょん at 00:34| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ◆Live Reports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。